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有力登録馬の様子(きさらぎ賞)  5



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アルカザン (牡3)
新馬(京都・芝1800m)・京都2歳S(京都・芝2000m)を連勝して2戦2勝のアルカザン(昆厩舎)は、本レースの結果次第では、一躍クラシックの有力候補となりうる存在である。2戦とも、上がり3ハロン、メンバー中最速の末脚を見せている。
 前走後は、1ヶ月ほど、リフレッシュ放牧に出して、1月10日に帰厩した。初めての追いきりから乗っている池添Jが、今回も毎回問題点を見つつ、乗っており、馬もそれに応えて成長しているようだ。相手強化の懸念もあるが、広い直線で
決め手勝負になれば。。。陣営は今回も期待しているのである。
 


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ブラックシェル (牡3)

ダイシンプランの勝った新馬で、2着に敗れたブラックシェル(松田国厩舎)だが、その後の成長は著しく、クラシック候補の一角に名を連ねる存在となった。特に、前走の福寿草特別(京都・芝2000m)では、他馬が止まって見えるほどの末脚を発揮して勝利した。エンジンがかかってからの伸びはすばらしいものがある。騎乗した安藤勝己騎手は「思っていた以上の能力を秘めていそう」と、急激な良化を口にしていた。目下の充実度なら、この馬が一番だろう。6日の1週前追いきりでも、坂路に引き続き、DWコースで併せ馬。外回りの京都芝コースにも十分対応できるだろう。


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マッキーバッハ (牡3)
:新馬の京都芝外回り1800mを快勝したマッキーバッハ(石坂厩舎)は、2戦目にして、重賞に挑戦する。中間6日の動きは、緩慢に見えたが、15-15で流した9日は、だいぶ軽やかな動きになってきた。


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メイショウクオリア (牡3)
:初芝、初重賞をものともせずに、前走のラジオNIKKEI杯2歳Sで3着に入ったメイショウクオリア(西橋厩舎)の素質もかなり高そうだ。一度は、バテそうになりながら、盛り返して頑張った結果だ。レース後は、ソエもあって、宇治田原優駿ステーブルに放牧した。1週前の段階では、まだ動きが重かったので、今週の追い切りに注目したいところ。 


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レッツゴウキリシマ (牡3)
実績最上位の存在は、前走の朝日杯フューチュリティSで10番人気ながら2着に食い込んだレッツゴーキリシマ(梅田厩舎)だろう。同レースは、4着のドリームシグナルシンザン記念を優勝し、13着のサブジェクトラジオNIKKEI杯2歳Sを制したように、実にハイレベルな一戦だったわけだ。
 この馬は賢く、折り合いにも不安がないため、自在なレースが出来る。朝日杯フューチュリティS出走馬の中でも、最もクラシック(皐月賞)に近い存在かもしれない。
 1週前追いきりの6日の稽古は、坂路で51秒8。タイムも良く、終いもしっかりしていた。少し行きたがるところがあるので、1800mの今回は、折り合いがかぎになるだろう。もしここを勝つことができれば、一気にクラシックで主役級の扱いを受けることになるだろう。


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