馬蹄の響き








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アドマイヤジュピタ (牡5)

昨秋のアルゼンチン共和国杯を制したアドマイヤジュピタ(友道厩舎)は、前走1番人気に支持された前走の日経新春杯で4着に敗退。原因は、不得意な重馬場とか、トップハンデがこたえたとか言われている。またレース間隔があいており、前走比16キロ増だった馬体重が、最後の伸びに響いたのかもしれない。今回は、一叩きされたこともあり、順調な仕上がり。身体に身も入って、息の入りも良いという。初めての距離にチャレンジとなるが、前に行ってしぶとい先行力は、有力馬に差し・追い込み勢の多いここで、大きな武器となるはずだ。



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アドマイヤフジ (牡6)
今年に入って、中山金杯1着、京都記念2着と好調なアドマイヤフジ(橋田厩舎)。前走は、仕掛けどころで、狭いところへ突っ込んでしまい、一度ブレーキがかかってしまったのが、痛かった。今回は、京都から、阪神に変わるが、コース代わりも問題ない。母のアドマイヤラピスが、3600mのステイヤーズSで2着に入っているように、血統的には、3000mの距離に不安はない。以前は追い込み一辺倒だったが、キャリアを積むにつれて好位からレースを進められるようになり、それに伴って成績も安定してきた。ポイントは、スムーズな追走ということだ。


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エイシンダードマン (牡4)
昨秋の菊花賞で、12番人気ながら4着に食い込んだエーシンダードマン(大久保厩舎)。その後は、ステイヤーズS7着、1000万下の許波多特別(京都・芝2200m)9着と苦戦が続いていたが、前走のダイヤモンドSで4着に入り、地力の高さを示した。成長を待っていた陣営。ここは相手が揃った感はあるものの、成長力を武器に、上位進出を窺う。



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トウカイトリック (牡6)
トウカイトリック(野中賢厩舎)は、前走の京都記念は、8着だったが、0.4秒差の混戦であり、上がりも34秒台。決して悲観するレース内容ではないよ思う。今回は、転厩する際の移動の際に傷が腫れてしまい、その影響は気になるところだ。一昨年のこのレースで、ディープインパクトの2着に入ったトリック。当時は先行脚質だったが、最近は差す競馬を身につけ、安定した成績を残している。昨春のダイヤモンドS勝ちなど、3000m以上の距離では、〔2・3・3・2〕の成績を誇るステイヤー。ただし目標は、天皇賞であるから、今回は割引きが必要だろう。


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ホップロック (牡7)
このレースが今年の緒戦となるポップロック(角居厩舎)。昨年の有馬記念5着以来の出走となるが、放牧先でかなりの疲労を見せていたという。帰厩してからは、順調に乗り込まれており、12日には、武騎手もまたがって追い切りを消化。いい状態でレースを迎えられそうだ。悲願のGI制覇を目指す同馬にとって、前哨戦のここで好レースを期待されて当然だろう。


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