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アサクサダンディ (牡3)
:好メンバーを相手に快勝した前走の500万下(東京・芝1800m)でも、追い出してフラつくような若さを見せていたが、まず完勝と言えよう。まだまだ良化の余地があるだけに、折り合いがつくようになり、終いの切れが増してきた現在、初の重賞挑戦となるこのレースでも、陣営の期待は大きい。足元の弱さが解消されてきており、中間も順調に乗り込まれてきている。12日の1週前追い切りは、美浦南Cコースのニューポリトラック馬場でデイフラッシュ(古馬1600万下)と併せて2馬身の先着。追ってからの伸びは上々だった。


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アルカザン (牡3)

約3か月ぶりのレースとなった前走のきさらぎ賞は6着に敗れたが、勝ち馬とはわずか0秒2差。勝ちにこだわることなく、いろいろ試した、今季緒戦としては、及第点の内容と言ってよい。一叩きの効果も出て、1週前追い切りは、併せて先着こそできなかったが、栗東CWコースで6ハロン79秒4という意欲的な内容。前走時よりも明らかに気合い乗りが良くなり、追ってから頭を上げるような仕草も見られなくなってきている。初めて、関東への長距離輸送になるが、入れ込むタイプではないので、良馬場やらせてあげて、なんとか皐月の権利取りをしたいと陣営。

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サダムイダテン (牡3)
調教で見せる走りは、すでに古馬をしのぐほど。注目された1週前追い切りは栗東坂路で行われたが、一杯に追うマイネルハーティー(古馬オープン)を尻目に、馬なりで余裕タップリの併入フィニッシュ。しかも、1馬身ほど追走してのものだった。前走の共同通信杯は、降雪による影響で、2日も東京競馬場に滞在することになり、馬も気ぬけないところがあったので、1番人気に応えることができず5着に敗れた。レース後は、宇治田原優駿ステープルに3週ほど放牧。今回は真価を問われるレースになるが、権利取りだけでなく、強い勝ち方をしたいところ。



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サブジェクト (牡3)
:前走の共同通信杯は、期待はずれの結果だった。展開やペースがこの馬に向かなかったことも言えるが、やはり位置取りが悪かったことが一番だろう。今回は、前で競馬をすることで、この馬の本来の競馬に徹することになるだろう。


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ショウナンアルバ (牡3)
:厩舎にいるとテンションが上がるタイプの馬で、短期放牧を挟んでの参戦になったが、雰囲気は良い。12日の1週前追い切りでは、蛯名騎手を鞍上に、美浦南Cコースのニューポリトラック馬場で、攻め駆けするエイブルベガ(3歳500万下)を問題にしない豪快な伸びを披露している。行きたがる気性面が課題だが、まだまだ完成途上の馬。それでいて結果を残してきたのは高い能力を持っていることに間違いはない。このレースで重賞連勝を飾り、主役として本番に臨みたいところ。

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スマイルジャック (牡3)
昨夏の新馬(新潟・芝1600m)を勝ったあとは勝ち星に恵まれていないが、重賞で常に差のない競馬をしているように、能力は今年の3歳世代でもトップクラス。決め手に欠ける内容が続いているだけに、瞬発力勝負よりは、持久力を競い合う展開に持ち込みたいところだ。1週前追い切りは、美浦南Wコースで併せ馬を消化。反応は物足りなかったが、調教で本気で走らないところもあり、2着に好走した前走(きさらぎ賞)時の追い切りも、さして良くはなかった。ずるい面、折り合い、中山の急坂と課題は多いが、レースに行って、大崩がなく、潜在力を秘めた馬だ。

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ドリームシグナル (牡3)
:出遅れて、後方からの追走となった、前走のシンザン記念は、直線を向いてからの大外急襲で快勝し、念願の重賞制覇を果たした。前走後は、すぐに目標をこのレースに絞って、リフレッシュ放牧へ。6月の遅生まれのため、幼い面が残っているが、2月23日に帰厩すると、28日、3月5日と栗東坂路で4ハロンから追われたのち、12日の1週前追い切りでは、同坂路でラスト2ハロン24秒4−11秒9という破格のタイムを叩き出している。馬込みも恐れないし、道悪もすでに克服済み。セールスポイントの鋭い末脚に、さらに磨きがかかってきているので、ここでも勝ち負けだろう。

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レインボーペガサス (牡3)
:芝での初勝利が前走のきさらぎ賞。快勝してクラシック候補の1頭に名を連ねた。12日の栗東坂路では、併せたハギノエアロ(古馬500万下)を10馬身以上も追いかける意欲的な調教。手応えで見劣ったのは仕方がないところだが、4ハロン52秒0、ラスト1ハロン12秒7のタイムは及第点と言えるもの。ただし、パドックで気合が入る癖があり、本番のレースでの折り合いが課題と言える。

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