京都競馬場コース図馬柱的馬券術
   

栗毛の馬




京都内回り高低図




京都芝外回りコース高低図



京都芝2200m外回りコースは、ゴール前の発馬、最初のコーナーまでの距離が長いため、しっかりとした上がりを出せる馬が有利で、決め手のある馬が活躍しやすい。また東京のチャンピオンコース(芝2400m)とほぼ同じ傾向があり、総合力を問われるコースである。さすがのサンデーサイレンス産駒も、上位人気になるような馬以外は、からっきしである。

 また3コーナーの急カーブは、前半が4mの登り、後半が4mの下りとなっており、ここでのスピード違反は、4コーナーで大きく外へ飛んでいってしまう危険を秘めているので、各馬慎重にスローギアで降りて来る。
 これが、直線の入り口で、馬列が急に短くなり、そこからヨーイドンになりやすい理由でもある。
 外回りに限り、4コーナーもゆるい坂になっているので、その坂の勢いを利用して、外から急襲できるのも、特徴である。


適用レース分類 レース数が少ないが、最近の1000万下のレースでも、フレンチビュテー産駒が優勝している。

解説
 3,4の連続コーナーは、大きなカーブになっており、意外にも、福島や札幌のカーブより、きついカーブである。芝外回りAコースでは、平均で半径147.7m、これには、半径109mの急カーブが含まれている。この点から、コーナーリングの巧い、下手が関係する。

注意すべき点としては、外回りは、思っているより、直線の占める割合が多いことだ。芝Aコースだと、57〜58%。Dコースにいたっては、約71%にも及ぶ。だから、直線での脚も重要なのである

<管理人のでたさん>馬柱的馬券術として書かれていた内容についきましては、馬券購入のあくまで参考に願います。
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